LW8 beta17は前回追加したスペキュラレイヤーにLWサーフェイスパラメータのテクスチャが反映されるように修正しただけ。
んでLW9用はシェーダー、レンダラーの変更に合わせてだいぶ変えてます。
CelPainter側のスペキュラレイヤーを無効にした場合は自動的にLW側のスペキュラが適用されます。
また、ノードはプラグインの前に処理されるので、ノードを使用してSpecularShadingを設定してやれば異方性反射やBlinnも使用できます。
また、新プラグインとしてEdgeTracerNodeシェーダーを追加。
ノードツリーを使用してEdgeTracerの内部バッファ値を書き換えることができます。
今回、一番微妙なのは透過、屈折と組み合わせた場合のセルエッジの出方で、LW8用とは若干変わっている上、クラシックカメラとそれ以外の新カメラとでもさらに変わってます。
この辺は不都合なければそれを仕様にするかもー